【飛蚊症】

  目の前に糸くず・虫様・円状のものが飛んで見えることを「飛蚊症」と言います。

  40歳〜60歳以上に発症しやすいですが、若年者でも生じます。

  一時的な生理現象のこともありますが、

  網膜剥離や眼底出血、糖尿病、加齢黄斑変性症など失明につながる病気もあります。

  がん転移による眼底疾患(肺がん・乳がん・前立腺がん)も増えてます。

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  上記の写真の方は、左眼飛蚊症を数日前から訴えて当院受診し、

  写真のように巨大な網膜裂孔があり同日レーザー治療を行いました。

  大丈夫だろうと放置すると、網膜剥離に進展し入院手術が必要になることもあります。

  網膜・黄斑の状態を眼底検査で専門的分析の後、

  経過観察・レーザー治療・手術など各判断を行います。

  ほとんどのケースで下記の散瞳剤を使用するので、ゆとりをもって来院ください。

   ※レーザー治療は予約制です。

 

  眼底検査をする際は、瞳を広げる散瞳剤を使います。

  点眼後30〜60分後に眼底検査を行い、大丈夫なら帰宅することができます。

  多くの散瞳剤は、点眼後4−5時間程度瞳が広がる状態が続くため、

  診療後散瞳剤の効果がしばらく3−4時間程度継続します。

  その後に細かい作業をする方・運転予定の方はまぶしい状態が続きますので

  ご注意ください。

 

 【レーザー治療】(当院の得意分野)

  レーザー治療例:

  糖尿病網膜症・(前)増殖型糖尿病網膜症

  網膜裂孔・網膜円孔・裂孔原性網膜剥離

  網膜静脈分枝閉塞症・網膜中心静脈閉塞症 など

  通常は予約制でこれらのレーザー治療を行っております。

  ご希望の方はお電話でご相談ください。

 

 【網膜硝子体手術など各種手術・硝子体注射】

  手術を希望される方・必要な方には、近隣施設と連携して

  当院を中心に手術を円滑にできるよう診療体制を整えています。

  検査・診察の結果を画像でわかりやすく説明し、

  手術が必要か、今後はどのように治療すべきか提案いたします。

  ※主な近隣の提携施設

  ・井上眼科病院西葛西分院(東西線西葛西駅)

  ・獨協大学越谷病院(武蔵野線南越谷駅)

  ・新松戸中央総合病院(武蔵野線新松戸駅)など