【糖尿病網膜症】(当院の得意分野です)

  左糖尿病網膜症 右増殖型糖尿病網膜症

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  糖尿病を抱えている方は、糖尿病網膜症にも注意が必要です。

  「今は症状がないから大丈夫」と甘く考えているうちに、

  糖尿病網膜症が確実に進行し、気づいたら重度の網膜症である方が多いです。

  上の眼底写真の方々は眼科受診せずに放置していましたが、

  「視力低下」を自覚して久しぶりに眼科に来院されました。

  ごらんの通り既に網膜症が重度だったためすぐにレーザー治療を開始しました。

  糖尿病がある方にとって定期的に受診して眼底を管理することはとても重要です。

  糖尿病網膜症にかかる方が年々増加しており、当院では糖尿病網膜症に対する

  ノウハウ・診療経験が十二分に備わっております。

  糖尿病で眼底検査希望される場合は、かかりつけの内科の医師より

  「採血データ・内服の内容」があると、診療がスムーズにいきます。

  糖尿病網膜症の状況を分析後、必要に応じて当院でレーザー治療を実施します。

   ※レーザー治療は予約制です。

 

  糖尿病性眼底(高血糖だが出血なし)

  通常は経過観察で十分ですが、高血糖・インスリン使用・透析患者さんのケースでは

  診察に注意を要します。

 

  単純型糖尿病網膜症

  通常定期的に経過観察します。

  部分的に出血がある・白斑がある場合は内服処方やレーザーの検討をします。

 

  (前)増殖型糖尿病網膜症

  重症度に応じて、当院で内服処方・レーザー治療いたします。

  黄斑浮腫・硝子体出血の合併例では、硝子体注射や手術が必要になります。

  必要に応じて提携施設と共同で検査・治療いたします。