【白内障手術】

  ここ近年(2021年)、白内障手術が「二極化」しています。

  大きく分けると下のようになります。

  @「保険を主体とした旧来の白内障手術・単焦点レンズ」

  A「高度な安全性を追求した機械」「高性能な多焦点眼内レンズ」を用いた白内障手術

  どんな熟練の術者でも加齢は避けられません。

  「確実に施行したい手術過程(前嚢切開・核分割など)は精度の高い機械で行う」

  「多機能レンズのほうが術後の見え方の満足度が高い・眼鏡不要になりやすい」

  という考えが、現在の眼科の主流です。

  白内障手術を希望される方・必要な方には、専門施設と連携して

  当院を中心に手術を円滑にできるよう診療体制を整えています。

 

 【白内障・視力低下・免許証更新】

  年齢や生活環境により、視力低下の原因がそれぞれ異なります。

  若年層であれば近視やドライアイ・スマホ作業に伴う過緊張の割合が多く、

  中高齢者であれば老眼や白内障・緑内障・眼底疾患のある方が多いです。

  初期の白内障があれば、点眼治療・サプリメントの適応になります。

  白内障の術式・眼内レンズは今後も技術革新が望めるので、

  現状の白内障の程度によっては経過観察することも重要な選択肢です。

  一方、自動車免許や就職先で視力検査を求められる場合もあります。

  当院での視力検査結果をもとに、適切な情報提供をいたします。

  ※白内障・老眼・眼精疲労に効果的なサプリを院内で紹介しております。